自分でできる治療 | 外反母趾の治療をして健康的な歩行をしよう

外反母趾の治療をして健康的な歩行をしよう

自分でできる治療

筋肉を動かす

外反母趾は自分で治療を進めることも可能で、自分で治療を行う場合であれば、まずは足の指を積極的に動かすことが大切です。
人間の肩こりと同じように、足もずっと同様の形で同じ筋肉だけを使用してしまうと凝り固まってしまいます。
凝り固まった状態を靴で締め付ける状態が続くことによって、足の形が変形し、外反母趾となります。
それを避けるためにも、足の指を積極的に動かす必要があります。
仕事の時に行うのであれば、足の指を開いて閉じる行為を繰り返すグーパー運動が良いと言われています。
その他家でやる場合であれば、ゴムバンドを利用して、両足の親指に取り付けて引っ張り合うホーマン体操と呼ばれるものが効果的です。
このホーマン体操は1回数秒と行うことができますが、外反母趾の治療として行うのであれば日々の継続が不可欠になります。

足の筋力を強化する

外反母趾になってしまうと、外反母趾部分をかばう歩き方をしてしまうため、自然と足の筋肉が弱まってしまいます。
足の筋肉が低下することによって、日頃の歩行生活に様々な支障をきたしてしまいます。
足の筋肉強化に良いと言われているのがタオル寄せ運動と言われるものです。
この運動の場合、床に敷いたタオルを椅子に座って指でたぐり寄せるという運動になります。
この運動を繰り返すことによって、足や指の筋肉が付き、その他の治療も効果的に行うことができるようになります。
他にも、ビー玉を指で拾ってみるというのも外反母趾に対する1つの治療方法になります。
このように、自分でできる治療は沢山あるので1つずつ実践してみると良いでしょう。